中型免許で乗れる車は?

普通、準中型免許との差は?

現在、日本の免許制度では車の大きさにより、普通、準中型、中型、大型の4種類に区分けがされています。 各免許ごとに運転することができる車両総重量、最大積載量、乗車定員が定められており、中型免許があれば、車両総重量11トン未満、最大積載量6.5トン未満、乗車定員29人以下の車を運転できます。 普通免許や準中型免許との最も大きな違いは乗車定員です。 普通免許・準中型免許はどちらも定員10人以下の車のみを運転することができるため、大人数で移動することのできるバスを運転できるようになるのはポイントだと言えます。 また最大積載量の大きい車を運転できることは、運送業を仕事にする人にとっては仕事の幅を拡げることができるでしょう。

中型免許の取得方法は?

中型免許の取得には、「20歳以上であり、普通免許を取得し経験2年以上が経過していること」が前提条件となります。
普通免許の取得と同様、自動車学校で教習を受け、試験に臨むという流れが一般的です。
技能教習が15時間、学科教習が1時間で、料金は約20万超というのが相場のようです。
一方で、自動車学校に通わず、いきなり試験を受けるという流れも可能です。
ただし、いくら腕のいいドライバーでも、車の種類が変われば普通自動車と全く同じようにいきなり運転できる人はほとんどいないでしょう。
また、一回目の試験で合格できる割合は、全体の受験者の半数程度だと言われているようです。
取得後に安全に運転できるようになるためにも、学校で教習を受けておくことがベターだと言えるでしょう。