普通免許を持っているとどんな車に乗れる?

軽自動車や普通乗用車の運転ができる

自動車の運転をするためには免許が必要で、車の種類に応じた免許を取得しなければいけません。車の車体が大きくなるほど制御が難しくなるので、今のところは車体のトン数であったり乗車定員によって区分分けがされています。普通免許は自動車の免許の中で最も小さいタイプの自動車を運転できる免許になりますが、軽自動車であったり多くの普通乗用車の運転が可能です。車両の総重量が3.5ドン未満、最大積載量が2トン未満、乗車定員が10人以下であれば運転できるので、いわゆる2トントラックの運転も可能になります。大型のバンの中には定員が10人ぐらいに設定されているものがありますが、こちらも定員の制限に引っかからないので問題なく運転できるでしょう。

免許を取得した年によって異なる

自動車の運転免許の区分は過去からずっと同じではなく何度か変更されてきました。最近は徐々に普通免許で運転できる自動車の範囲が狭まっているので、今取得した人はあまり大きなトラックの運転はできません。でも普通免許を取得した年によっては今の普通免許では運転不可能な大きめのトラックも運転可能です。2007年改正によって中型免許の設定ができましたが、それ以前に取得した普通免許であれば車両総重量が8トン未満であれば運転ができます。それ以降に更新をしても取得時の条件が生きているので8トン未満の運転が可能です。2017年には準中型免許が設定され、2007年以後2016年までに普通免許を取得しているなら5トン未満までの運転が可能です。こちらもそれ以降更新があったとしても取得時の条件が適用されます。